2 段階認証のコードを確認する
認証アプリを移行するときの確認用です。登録用の QR かシークレットを入れると、いま有効なコードを表示します。日常のコード表示器としては使わないでください(理由は下記)。
この道具は移行時の確認用です。認証アプリを乗り換えるとき、新旧が同じコードを出すかを確かめる目的で用意しています。日常的なコード表示器として使わないでください。2 段階認証の意味は「パスワードとは別の場所に鍵を置く」ことにあり、シークレットをブラウザに貼る習慣を作ると、その前提が崩れます。入力した内容は保存されず、ページを閉じると消えます。
端末の時刻がずれていると正しいコードが出ません。うまくいかない場合は、まず端末の時刻設定が自動になっているかを確認してください。
使い方
- 認証アプリの登録用 QR 画像を入れるか、シークレット(base32 の文字列)を貼り付けます
- 「コードを表示する」を押すと、いま有効なコードと残り時間が表示されます
- 移行先のアプリが同じコードを出していれば、登録は成功しています
- 確認が済んだら「入力を消す」を押してください
よくある質問
なぜ日常的に使ってはいけないのですか?
2 段階認証が守っているのは「パスワードとは別の場所に鍵がある」という状態です。シークレットをブラウザに貼る操作を習慣にすると、そのシークレットが貼り付け履歴や入力補完に残り、パスワードと同じ場所に鍵を置いたのと変わらなくなります。このページは移行やトラブル対応のときだけ使い、日常のコード生成は認証アプリや端末に任せてください。
入力した内容は保存されますか?
されません。ブラウザのメモリ上だけで扱い、ページを閉じると消えます。localStorage などに保存する処理は入れていません。計算はすべてブラウザ内で行われ、通信も発生しません。
コードが合いません
まず端末の時刻を確認してください。TOTP は現在時刻から計算するため、端末の時計が数十秒ずれているだけでコードが合わなくなります。時刻設定を「自動」にすると解決することがほとんどです。それでも合わない場合は、アルゴリズム(既定は SHA-1)・桁数・更新間隔がサービスの指定と一致しているか確認してください。
シークレットはどこにありますか?
サービスの 2 段階認証の設定画面で QR コードを表示したとき、「手動で入力する」「キーを表示」といったリンクの先にある英数字の文字列がそれです。QR 画像しか無い場合は、この上の欄にその画像を入れれば自動で読み取ります。